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次世代の制服へ――モデルチェンジ計画進行中
萩明倫館高等学校では現在、新たな制服プロジェクトが進行中です。今回の制服は、アーティスト吉永有里さんをデザイナーに迎え、従来のイメージにとらわれない“感性豊かなスタイル”を追求。独自性と高いデザイン性を兼ね備え、毎日の学校生活をもっと自分らしく、もっと快適に彩る一着を目指しています。
制服メーカーとアーティスト・吉永有里さんがタッグを組み、特別な新制服を制作中です。アーティストならではの独創的な感性と、学校制服の専門メーカーによる高い技術力が融合した一着は、これまでにない感性と快適さを兼ね備えています。新しい制服で、毎日の学校生活がより自分らしく、より特別なものになることを目指しています。どうぞご期待ください。
令和8年度の新入生限定
新しい制服誕生を記念して
岡山県倉敷市児島に本社を置く、学生服・体操服を中心とした衣料を製造販売する日本の企業。「富士ヨット学生服」のブランド名で知られる。略称、AKASHI S.U.C. 明石スクールユニフォームカンパニー、トンボ、菅公学生服の大手学生服メーカー3社の一つ。
1865年創業し、全国の学校に高品質なオリジナル制服を提供しており、全国1,100校以上の高校で制服が採用されるなど、高いシェア率を誇っています。
株式会社YURIWORLD代表。大学在学中よりイラストレーターとして活動を開始し、個展や舞台美術の制作をはじめ、ファッションブランドや商業施設とのコラボレーションなど幅広い分野で実績を重ねる。現在は京都芸術大学大学院にて日本画を専攻し、学びを深めながらも、福岡市東区でアートカフェ『Cafe Edomacho』を経営するなど、多方面で活動を展開。
枠にとらわれない自由なスタイルと鮮やかな色彩を武器に、無限の可能性を追求するARTを発信。「宇宙に存在するすべてがARTである」という理念のもと、絵画にとどまらず、スイーツデザイン・ファブリック・ファッションなど多彩なジャンルで〈YURIART〉を展開している。